
昨日、一昨日と、父ちゃんは東京出張。
東京は外歩いてる分にはちょー気持ちいいけど、電車の中や建物の中は馬鹿みたいに暑かったって、父ちゃん、くたびれた顔で帰ってきたよ。
チェックインしたホテルの部屋なんて、室温26度に設定してあったんだって。
たいして寒くもないのにばっかじゃねーのっ!!!
というわけで、また父ちゃんの東京行きたくない病が悪化するんだよねー(苦笑)。
父ちゃんが留守の間、ぼくたちの面倒みてくれるのは母ちゃん。
「ワルテルもソーラもいい子だったわよー」
って母ちゃん、父ちゃんに嬉しそうに報告してたけどー……
母ちゃんってさ、超心配性だからさ、散歩に行っても絶対リード外してくれないんだよね。
父ちゃんなら「ワルテル、絶対に走らないって約束したらリード外してやるぞ、ん?」っ言ってリード外してくれるんだけどさ……あ、ぼくが母ちゃんの言うこと聞かないからリード外してもらえないのか(爆)。
で、母ちゃん、免許は取ったもののほとんどペーパードライバーだから、雪道の運転なんてありえないんだ。だから、散歩も家の近所をぐるぐる歩くだけ。
わくわくがないからさー、ぼくもソーラもただ静かに歩いてるんだよ。
だからいい子なんだ。
まあそれでも、父ちゃんいないと母ちゃんは母ちゃんなりに張り切って、いつもより早めに起きたり、頑張ってぼくたちのご飯の支度したり、一生懸命やってくれるから感謝はしてるんだ。
父ちゃんは大雑把な性格だけど、母ちゃんは細かいから、いろんなことが時間かかるってのはあるんだけどね。
父ちゃんが帰ってくると、「せっかくワルテルもソーラもわたしの犬みたいにしてくれてたのに」って言って、ちょっとふて腐れちゃうところも可愛いしねw
そんなわけで、ぼくたちは父ちゃんのいない二日間をまったり過ごしてたんだよ。



↑「走るな」って言われても、雪が積もってたらむずむずしちゃうよね。だから、父ちゃんから離れると、ぼく、こっそり走っちゃうんだ。そしたらそっこうで父ちゃんの怒鳴り声が飛んでくるよ。「ワルテル、走ったらだめだっつてるだろー!!」
でも、父ちゃん、怒鳴りながらしっかり写真は撮ってるんだよねーw
- 2012/01/27(金)
09:41:58|
- 軽井沢 春夏秋冬
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福島の警戒区域に取り残された動物たちの早期救出を求めるWEB署名活動が行われています。
みなさん、是非ご協力を!
詳細は
こちらから。
通常のエントリーはこの下になります。
- 2012/01/25(水)
11:18:31|
- その他
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気温マイナス12度。湿度高め。こういう日は素晴らしい景色に出会える確率が高い。
だから、喜び勇んで寒い中起き出したのだが、空を見上げればどんよりとした雲が空を覆っていた。
舌打ちし、うなだれ、ゆっくり散歩の支度をする。
これだけ寒いと、車の中は冷凍庫だ。十分以上暖機運転をしておかなければ窓が凍りついたままで運転することもままならない。
家を出たのは7時少し前。
バックミラーに朝焼けが映った。
「ん? 東の地平線は雲が切れてるのか?」
慎重にアクセルを踏む。道路は凍結してつるんつるんだ。先を急ぎたいが、闇雲にスピードを出せば車の挙動が破綻する。
いつもの農地に着く。地平線と雲の間のわずかな隙間が赤く燃えている。南の方に目をやれば、おぼろではあるが、虹色をしたサンピラーが見える。晴れていれば日暈と幻日がセットで見られただろう。
残念だがしかたがない。しかし、地上に蓋をしたような雲と地平線の間から現れる日の出は充分に美しいはずだ。


犬たちにシッコとウンチをさせてその時を待つ。
「遊ぶ前に、父ちゃんにちょっとだけ付き合ってくれな」
そう話しかけると、犬たちは素直に従ってくれる。
来た。
雲と大地の裂け目に太陽が顔を出す。
テストシューティングは済んでいる。露出はばっちりだ。
わずか5分ほどの間に100枚ぐらい写真を撮った。日の出を待つ間、頭の中でシミュレーションを繰り返していたのだ。本番が来たら、もうシャッターを切るだけでいい。
太陽が雲の上に姿を消すと、やっと一息ついた。
「OK」
そう声をかけると、ソーラは走り出し、ワルテルはパトロールを開始した。
この素晴らしいモデルたちがいなければ、おれの写真は成り立たない。

↑遊んでいるのではありません。突進してくるソーラをワルテルがよけているのです(苦笑)。
明日の更新はおやすみさせていただきます。
- 2012/01/25(水)
09:31:23|
- 軽井沢 春夏秋冬
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リードを放してやる。
ワルテルはパトロールをはじめる。その周りでソーラが走り回っている。
10分が過ぎる。ワルテルのパトロールが終わる。ワルテルはソーラと遊ぼうと身構える。
「ワルテル、ノー」
わたしが言う。ワルテルが不服そうな顔をする。「ノー」わたしは繰り返す。
ワルテルはダウンして雪を食べはじめる。がつがつ、がつがつ、明らかなやけ食いだ(爆)。
「ワルテル、いくらなんでも食い過ぎだろう。そんなに食べるとゲボしちゃうぞ」


走らせても遊ばせてももらえないんだから、せめて雪ぐらい好きなように食べさせてよ。
ワルテルはそんな顔をする。
写真を撮っていると、写真もやめてよね、そんな態度だ。
しばらくすると、ワルテルが立ち上がった。えづいている。
ほらみろ、言わんこっちゃない。

ワルテルは盛大にゲボをした(苦笑)
白い雪に真っ黄色の胃液があまりに鮮烈で生々しいため、みなさまを不快にさせないようレタッチを施しました(爆)。
- 2012/01/24(火)
09:35:28|
- Dog
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雪も積もったことだし、久々に雲場池にでも行ってくるか。
行きたいところは他にもいろいろあったのだが、期待以上に雪が積もってしまった。幹線道路や町道なら除雪車が入っているが、人が滅多にいかないところは道だって深い雪に覆われている。
我が家の馬鹿デカミニバンではスタックするおそれが大きいのだ。
それで、間違いなく除雪車が通っているはずの雲場池を選んだわけだ。
雪深い早朝の雲場池にはだれもいなかった。
池の両脇には雪をかぶった森。水面には鴨と映り込んだ雪景色。
んー、美しい。冬はこうでなくては。
写真を撮りながら、犬たちを池の周りを一周する。
ある地点まで歩いてきて違和感を感じた。なんだか池がすっきりしているのだ。
よおく池を観察して違和感の正体に気づいた。
去年、一昨年と6月にわたしの目を楽しませてくれた
倒れ藤の姿がない。消えている。
撤去されてしまったのだ。
なんてこったい。うまくやれば雲場池の新名物になれるぐらい美しかったのに……
美意識の欠落した連中が、こういうことを平気でするのだ……それでもっと観光の活性化をなんて笑わせる。



わたしの嘆きをよそに、雲場池は静かで美しく、犬たちは雪をかき分けて歩くことに喜びの表情を浮かべていた。
本当に美しい朝だった。
- 2012/01/23(月)
09:43:51|
- 軽井沢 春夏秋冬
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