酔眼世界

 軽井沢と東京を行き来する小説家の目に映る世界。

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 新幹線の下を通る地下道。見上げれば、いつも薄汚れた天窓。しかし、どんなものにも美しい瞬間はある。
  1. 2007/08/31(金) 11:18:55|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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濡れる

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 まっこと、雨上がりの森は気持ちがよい。

 ね、NATUREAさん?
  1. 2007/08/30(木) 10:40:39|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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こどもおとな

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 大人の男にはまともな小説が書けない。だから、男性作家はみんな子供。笑うときも子供。酒を飲むときも子供。女を口説くときも子供。
 女流作家は大人しかいない。

 左は藤田宜永氏、右は唯川恵女史

  1. 2007/08/29(水) 10:27:29|
  2. 軽井沢 食事
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泥酔中

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 なにを偉そうに語っているのやら……記憶がない。恥ずかしい。


 注:撮影は某編集者です。
  1. 2007/08/28(火) 10:54:11|
  2. 軽井沢 食事
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寂寞

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 洗濯が仕上がったらデリバリーしてくれるという新手のコインランドリー。深夜遅くまで、仕上がり待ちの若い連中が雑誌や携帯片手に群がっている。
 たまに無人の時は、どこまでも寂しい住宅街。
  1. 2007/08/27(月) 12:21:11|
  2. 東京 夜景
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夜、歩く

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 ゆったりとした晩飯が終わったら、犬と散歩。真っ暗な軽井沢の夜とはあまりに違うので、ついついファインダーを覗き、ついついシャッターを切る。
  1. 2007/08/25(土) 11:11:45|
  2. 東京 夜景
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食後が楽し

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 食事が終われば、カウンターに移動して店主夫妻と話し込み、エスプレッソを啜り、葉巻をふかす。
 他に客がいないときだけにゆるされた楽しみ。客足が落ちれば店は潰れる。でも、混んでほしくもない。微妙な揺れをお互いに楽しむ。

 吸った葉巻はVegas Robaina Famosoの98年もの。作られてからもうすぐ10年、絶妙な香りと味のハーモニーが天国へと誘う。
 この葉巻、98年もの、わたしは多分、20箱以上持っているはずだ。
  1. 2007/08/24(金) 10:56:54|
  2. 東京 食
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行きつけ

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 10年以上通い続けている街角のエスニックレストラン。東京のわたしのマンションから徒歩1分。
 ちょっと変わり者の夫婦が店を切り盛りしている。安くて旨く、居心地がいい。内装は和テイスト。
 こんな店がもっと増えればいいのに。
  1. 2007/08/23(木) 10:11:40|
  2. 東京 食
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最高の……

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 友人のレストランで最高の食事を食べ、最高の葉巻をいただく。
 彼が特殊なルートで手に入れたキューバ葉巻。たとえようのない香りと味がする。
 これがスタンダードであれば、熟成させる手間暇など無用になるものを……
 泥酔の一歩手前は写真を撮るには適さないな。

  1. 2007/08/22(水) 11:29:41|
  2. 葉巻
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夏色

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 撮影場所的に、理想のポジションから撮れなかったので、夏の色出すことだけに専念しようと現像。あれやこれややっているうちになにがなんだかわからなくなる。
 いつものこと。
  1. 2007/08/21(火) 11:26:30|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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  4. | コメント:13

花は咲く 2

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 カメラを手にするまで、花に目をくれたこともなかった。なので、花に疎まれている。まともに撮れたと思えたためしがない。
  1. 2007/08/20(月) 11:21:48|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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  4. | コメント:19

刺青

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 アスファルトに写った影が刺青みたいだと思った。

  1. 2007/08/19(日) 11:14:02|
  2. 軽井沢 春夏秋冬

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 友人の経営するレストランに食事に行く。
 有名店の多い軽井沢。しかし、本当に旨いものを食わせてもらえるのはほんの一握り。
 我が家は95%、家で食事する。
  1. 2007/08/18(土) 10:51:38|
  2. 軽井沢 食事

朝日

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 一日ごとに日が短くなっていく。朝、7時。一ヶ月前なら太陽は中天にあった。今は東の空からやっと顔を出せたという具合。
 柔らかい日差しが葉に降り注ぐ。

  1. 2007/08/17(金) 12:04:03|
  2. 軽井沢 春夏秋冬

VINTAGE

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 葉巻を吸う。ただ吸うのではない。買った葉巻を3年、5年と寝かせ、熟成したところで吸う。これにはまると、金が湯水のように消えていく。
 葉巻仲間と会うために東京に帰ることも多い。この日、友人が滅多なことでは手に入らない、手に入ったとしても他人に吸わせるなどとんでもないというビンテージのハバナシガーを持参してくれた。
 もちろん、居合わせた全員で多くを灰にした。わたしはコレクターではない。吸うために、灰にするために、多額の金を葉巻に注ぎ込んでいる。
  1. 2007/08/16(木) 14:35:44|
  2. 東京 夜景

勘違い

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 3日前まで軽井沢は過ごしやすかった。昼間の気温は30度。朝は18度。そして、湿度が低かった。
 秋が来たのかと勘違いした葉っぱが紅葉し、落ちた。
  1. 2007/08/16(木) 10:55:49|
  2. 軽井沢 春夏秋冬

霧を撮る

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 軽井沢は霧の町。乳白色の霧がすべてを覆い尽くす。
 撮りたくて撮りたくて試行錯誤。
 ある時、敬愛するフォトグラファーに褒められた。嬉しかった。

  1. 2007/08/15(水) 15:36:44|
  2. 軽井沢 春夏秋冬

花は咲く

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 5月を過ぎてやっと春が来る。春が来ると、人の手を借りぬ花たちが一斉に咲き誇る。奔放に咲き乱れる。
 名を知らず、知ろうとも思わず、ただ、その美しさに嘆息する。
  1. 2007/08/15(水) 12:19:50|
  2. 軽井沢 春夏秋冬

東京 西新宿

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 雪の溶けた後の軽井沢の光景は色彩に乏しく、寂しくて、寂しくて。
 東京に出ると、必ずカメラを持ち歩く。

 4月。西新宿で。
  1. 2007/08/14(火) 14:26:19|
  2. 東京 夜景

夏もみじ

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 早朝、庭先にて。

  1. 2007/08/14(火) 12:10:00|
  2. 軽井沢 春夏秋冬

プロフィール

軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS Kiss Digital X Canon EOS 1D Mark III Ricoh GRD が愛機。レンズはそこそこ。

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Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

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