ワルテルと天使たちと小説家

診察



 土曜日、また愛知県の動物病院へ行ってきた。
 ワルテルの診察をしてもらうためだ。

 ワルテルの主治医はF先生。ウルフルズのトータス松本に似たナイスガイだ。だが、ワルテルはF先生と目を合わせようとしない。言うことは聞くが、絶対に目を合わせない。
 やばい相手だと認識しているのだ。

 歩く姿を見てもらい、さらにレントゲンを撮る。その間、おとなしくしているそうだが、やはりF先生とは目を合わせない。どんなことがあっても合わせない。

 診察が終わると、リードを引っ張って車に向かう。率先してクレートに入り込む。一度入るともう梃子でも動かないぞという顔をする。

 まあ、黙って診察されてるんだからいいか。好きにしろ。

 診断の結果は、経過良好。歩く時間を増やし、歩くところもアスファルトの上だけでなく、砂利道、坂道、砂地などなど、脚に負担のかかるところへ連れていけと言われた。

 一安心だ。

11_0616_6.jpg

 病院に行くと困ってしまうのがソーラだ。
 自分が診察されるわけでもないのに、病院の駐車場に着いた途端(そこがはじめての病院だったとしても)、がくがくぶるぶる震えはじめ、ぶがぶがぴょーぴょー、変な声をあげる。それが、病院を離れるまで続くのだ。
 そんなに病院で恐い思いしたかなあ。

11_0616_7.jpg

 家に帰り着くと、ソーラはぐったりとしてそのまま爆睡してしまった。

 ああ、父ちゃんもぐったりだった。往復約700キロ。途中、ワイパーも効かないほどの土砂降り。日帰りはさすがにくたびれる。



  1. 2011/06/20(月) 09:39:05|
  2. Dog
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軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

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 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
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