ワルテルと天使たちと小説家

踏ん張るのだっ



 午前中は凄まじい雪。
 二十センチは積もったか。
 父ちゃん、朝もはよから雪かきだ。車で散歩に出かけて、秘密基地で遊んでまた車に戻ってきたら、3、40分しか経ってないのに車は真っ白。なんとか雪を落として出発したのはいいけど、ワイパーのラバーにまとわりついた雪が凍ってワイパーの役目果たさなくなって往生した。
 車停めて、豪雪の中、素手で氷と化したワイパーの雪を落としたのだ。

 家に戻って犬たちの食事の支度して、ワルテルの薬玉作って、飯食わせて薬飲ませて、人間の食事が終わったら、また車の雪下ろしだ。
 小諸の病院に行かなくっちゃ。

 いつもならすいてる道も、雪のせいで大渋滞。
 普段は20分で着くところが倍の40分かかっちゃった。

 ああ、父ちゃんはくたびれたぞー。

 でもいいんだ、頑張るんだ、踏ん張るんだ。
 だって、ワルテル、今日も注射五本だったもんな。頑張ったもんな。
 ソーラも寂しい思い我慢してるもんな。

 だから、父ちゃん、弱音ははかんぞ。
 だけど、今夜は早く寝させてくれ。たのむー!!

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  1. 2012/02/29(水) 13:08:21|
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母ちゃんの手作りご飯



 ワルテルの病気が発覚してから、毎日母ちゃんがワルテルのご飯を作っている。
 これは画期的なことだ。
 父ちゃんのご飯だって作ってくれたことないのに(爆)。

 とにかく、毎日毎日、慣れない手つきで包丁を握って作っている。

 この日のメニューはジャガイモ、トマト、ハタケシメジ、馬の内臓のシチュー風味。
 味付けすれば人間だって美味しく食べられそうだ。

 もちろん、ワルテルの目つきも違う。
 親の敵を討つとでもいうような超真剣な眼差しが、ご飯の美味しさを物語っている。

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 ちなみに、ソーラはまだストックのドッグフードが残っているので、ドッグフードと野菜、生肉の半手作り食。
 ソーラ、待ってろよ。ドッグフードがなくなったら、父ちゃんと母ちゃんの合作手作り食食わせてやるからなー。



  1. 2012/02/28(火) 11:28:35|
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お知らせ

カバー上巻-02

カバー下巻-02

 唯川恵著
「一瞬でいい」
 二月二十八日、新潮社文庫から発売なの!

 実は、カバーの浅間山の写真、父さんの写真が使われてるのー!!
 父さんの人が一杯死んだり、裏切りだらけの暗い小説はちょっとと思う人も、唯川さんの小説なら無理なく読めると思うの!
 よかったら買ってなの。宣伝もしてなのー!!



  1. 2012/02/28(火) 09:00:06|
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ご褒美はふかふかの雪



 今シーズン、なんとかもう一度だけでいいからふかふかの新雪の中でワルテルたちを遊ばせてやりたいと思っていた。
 今回は不思議な冬で、気温は低いのだが滅多に雪が降らない。
 一度大雪が降ったっきりだ。気温が低いおかげでその雪がずっと残っていたのだが、いつしかがびがびになって歩きにくく、それも、先週の暖かさでほとんど溶けてしまっていた。

 金曜日、ワルテルは午前中は所沢の病院、夕方は小諸の病院とかけもちでちょっとくたびれていた。

「今日もよく頑張ったな、ワルテル。頑張ってる男にはきっとご褒美があるぞ」

 そう声をかけてやると、まんざらでもなさそうな顔をする。それなら、明日は特大の馬アキレスジャーキーでも食べさせてやろうか。それがご褒美だと思っていた。

 その日の夜は小雨が降っていた。もうどこかに遠征しないかぎりは雪遊びは無理かな、そう思わせる冷たい雨だった。

 だが、翌朝目覚めると、外は銀世界に戻っていた。
 積雪十センチ。

「ワルテル、雪だぞ!!」
 思わず叫んでしまい、犬たちだけじゃなく、連れあいまで起こしてしまった。
 でも、雪なんだ。ふっかふかの雪が積もってるんだ。

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 秘密基地でリードを放してやる。
 すると、ワルテルはパトロールもそこそこに、ソーラと一緒に走りはじめた。
 そうなんだ。ふっかふかの雪には魔法がかけられている。犬たちを思いきり幸せにする魔法がかかっているんだ。

「父ちゃん、雪だよ、雪! ふっかふかの雪だよ。超気持ちいいよっ!!」
 ソーラと一緒に走り回るワルテルは、全身でそう叫んでいる。

「雪だな、ワルテル。ふっかふかの雪だな。最高だな!!」
 おれも叫び、雪の中を転げ回って犬たちと遊ぶ。

「昨日あんなに頑張ったから、神様がご褒美をくれたんだぞ、ワルテル」

 おれの声が耳に届いているのかいないのか、ワルテルは子供の顔になって、いつまでもいつまでも遊び呆けていた。

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  1. 2012/02/27(月) 09:26:15|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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女ったらし



 毎週金曜日、所沢の病院へ行く。
 病院につくとすぐに検査のための血液採取だ。ワルテルは看護師さんにリードを引かれて診察室に消えていく。
 その時、受付にいる女性スタッフから声がかかる。

「ワルテル、元気?」
「ワルちゃん、機嫌良さそうね!」

 ほかのワンコたちにそんな声がかかるのを聞いたことがない。

 ワルテルは(人間の)女ったらしなのだなあ(苦笑)。


  1. 2012/02/25(土) 14:22:21|
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マージに感謝



 昨日は小諸市にあるうかい動物病院へ。
 浜松の犬舎絡みで小諸市に自然療法メインの病院があることは知っていて、いつか行ってみようと思いながら、結局、ワルテルが癌に冒されてからお世話になることになった。

 一回目の診察では、ワルテル、お尻に5回注射を打たれた。おやつでつって注意をそらせていたのだが、3回目からワルテルは怒り出し、4回目、5回目は先生に噛みつかんばかりだった。

 しょっちゅう検査されて注射打たれて気が立ってるんだろうなあ。
 我慢だワルテル。

 まあそんなわけだから、昨日の注射は後ろが見えないようにと巨大なエリザベスカラーをつけられた。
 後ろが見えないワルテル、でも後ろで先生がなにかをしてることはわかってる。
 不安で怖くて「ひんひん」情けない声を出して鳴いていた。

 ワルテルをなだめながら、おれの心に浮かぶのはマージの横顔だ。

 マージ、ありがとうな。マージと一緒に闘ったおかげで、父ちゃん、いろんな知識を身につけたよ。
 ワルテルがマージと同じ癌に冒されてるってわかってもパニックにならずに冷静に対処できたのはマージのおかげだ。
 マージが組織球種だって宣告されたときは、おれ、診察室でわんわん声をあげて泣いちゃったもんなあ。大学病院だったから担当の獣医師だけじゃなくて学生たちも周りにいて、それでもこらえられなくて大泣きしたんだ。
 待合室に戻ってからも人目もはばからず泣き続けたよ。

 でも、今は大丈夫。悲しいけど冷静だし、マージの時みたいに試行錯誤じゃなく、ちゃんとワルテルにしてやれるべきことをしてやれてる。

 マージにはいろんなこと教わったもんな。犬との暮らし方、犬とのつきあい方、飼い主の、ボスの責任の取り方、全部マージが教えてくれたんだ。
 マージも幸せだったろうけど、おかげでワルテルとソーラはもっと幸せだ。

 ありがとう。

  1. 2012/02/23(木) 09:28:16|
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調子がよさそうだ



 朝の気温-10度
 ワルテルは絶好調。散歩に出る前からソーラにちょっかいをかけ、隙あらばお尻の匂いを嗅ぎ、へこへこしようとする。
 うーん、ソーラのヒートが近いのか。予定では3月から4月にかけてのはずなんだが……

 やはり週末はあまり調子がよくなかったのだろう。
 散歩もここまでテンションが高くはなかった。
 医者の話によると、抗がん剤投与一週間あたりで白血球が激減する。が、その後はまた回復するのだ。週末はその激減気に当たっていた。

 昨日辺りから、リードを外してくれない母ちゃんにふくれっ面を見せるようになっていたのも、回復期に入った証拠だったのだろう。散歩の途中で座り込み、やけ食いのように雪を食べるのだ。
 母ちゃんは嫌がったが、リードを外すように言った。ワルテルは途端に喜色満面になりパトロールに専念しだした。

 ここが難しいところだ。
 免疫力が落ちているのだから我々が保護して見守らなければならない。だが、ワルテルにストレスを与えるとさらに免疫力が下がる。
 注意深くバランスを見極めなければならない。

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 ともあれ、昨日、今日とワルテルの元気度は確実に増している。
 ワルテルが嬉しいとおれも嬉しい。母ちゃんもソーラも嬉しくなるみたいだ。

 ソーラはワルテルと遊びたがる。
 ワルテルに突進しようとして、だが、「ノー」の声がかかると身を翻す。ひとりで雪原を駆け回りにっかにかの笑顔を浮かべている。

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 上の写真はシャッターを切った瞬間、泣き出しそうになってしまった。
 リードで繋がれたワルテルを気にかけながら、ソーラが周りを駆けている。
 ソーラは本当に頭のいい子なのだ。本当に優しい子なのだ。

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 最近は、朝の散歩に必ず母ちゃんがついてくる。
 ワルテルは嬉しい。嬉しいけど面倒くさい。だって、母ちゃんは父ちゃんと違って細かいことにうるさいのだ。
 あれをしちゃだめ、これもしちゃだめ。だめったらだめ。
 父ちゃんだけの散歩の時は自由気ままに振る舞えるのに、母ちゃんがいるとできないことの方が多くなる。

 それでも、母ちゃんだから仕方ないか。家族全員一緒だから、ちょっとは我慢するか。
 そんな感じでワルテルは雪の上を歩く。




  1. 2012/02/21(火) 10:58:37|
  2. Dog
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ワルテル!!



「組織球性肉腫の疑いが濃厚です」

 医者の言葉がうまく飲み込めなかった。レントゲンを撮るだけのはずが二時間近く待たされ、受付に文句を言ったら担当医がすっ飛んできてそう言ったのだ。
 6年前とは呼び方が変わった。だがわかっている。マージを死なせたのと同じ癌だ。

 組織性肉腫のなんたるかを説明しはじめた医者を遮ってわたしは言った。
「確かなんですか?」
「細胞診をした結果、ほぼ間違いないと思われます」

 埼玉県所沢市にある小動物医療センター。犬の癌治療でも実績がある病院だ。ならば間違いないのだろう。

「どうして……」
 連れあいが呟き、絶句した。
 ただ脚の調子が悪そうなので診てもらいに来ただけなのだ。癌だなんて、それも組織性肉腫だなんて考えてもいなかった。
 マージは11歳だった。だが、ワルテルはまだ8歳にもなっていないのだ。

 医者に見せられたワルテルの左後ろ脚のレントゲン写真にはたしかに影が映っていた。
 去年の11月にレントゲンを撮ったときにはなにもなかったのに……

「今夜一晩、ワルテル君をお預かりしてもいいですか? 他に転移していないか徹底的に検査したいのです」

 うなずくほかなかった。ワルテルを病院に残し、ずっと車の中で留守番していたソーラをなだめながら帰途についた。長いことなにも胃に入れてなかったが食欲は一切無かった。風邪のせいでずっと身体がだるかったのだが、それも消えていた。

「なにかの間違いだよね」
 連れあいは壊れたレコードのように何度も同じ言葉を繰り返していた。

 翌日、朝一番でふたたび所沢へ。医師が変わっていた。昨日の医師は総合診療科だったが、この日からは癌センターの医師だ。
「肺にも病巣が見つかりました」
 見せられた肺のレントゲンには心臓大の白い影が映っていた。左膝で産声をあげた組織球性肉腫は肺に転移しているのだ。あまりのショックに声が出ない。
 たとえ組織球性肉腫が本当だったとしても、早期発見ならまだなんとかなる。そう思うことでなんとか捕まえようとしていた希望があっさりと覆されたのだ。

「今すぐ治療を開始したいのですが」
 わたしはうなずいた。ワルテルは抗がん剤を投与された。

 続く土曜、日曜は最悪だった。ワルテルを見つめているだけで涙がこみあげてくる。それを懸命にこらえ、なるべくいつもどおりに振る舞おうと努力した。どうしても我慢できなくなるとトイレにこもって泣いた。

 だが、泣いていたのは日曜までだ。組織球性肉腫は根治が難しい。しかし、ワルテルは今すぐ死ぬわけではない。癌細胞の増殖をできるだけ抑え、苦しくはなく痛くもない生活をできるだけ長く過ごさせてやるのだ。

 マージにそうしてやったように。

 月曜からネットの検索作業に入り、水曜には隣町の小諸市にある自然療法メインの動物病院にワルテルを連れて行った。抗がん剤による化学療法と代替療法の二本立てを実行するためだ。
 連れあいがワルテルのための手作り食を作りはじめた。仕事と病院通いで超多忙になるわたしの負担をなるだけ軽減するためだ。

「散歩が短くなったり、いろいろ不満なことが出てくると思うけど、ソーラもワルテルと一緒に闘ってくれな」
 ソーラにもお願いした。ソーラはうなずいた。間違いなくうなずいた。
 組織球性肉腫だと診断された直後、わたしはひとりで病院を出て車に戻り、ソーラを抱きしめながら泣いた。その時からソーラはなにか異変が起こったことに気づいていたのだ。

 闘いははじまったばかりだ。やらなければならないことが山積している。
 泣くのは後でいい。悲しんでいる暇はない。

 金曜日、血液検査のためにまた所沢へ行った。抗がん剤の副作用で、ワルテルの白血球の数値は激減していた。免疫力がゼロの状態だという。
 それでも、ワルテルの見た目は普段と変わらない。食欲は充分にあり、遊ぶ意欲も満々だ。
 薬玉(薬をふかしたサツマイモでくるんだものを我が家ではそう呼んでいる)がたくさんもらえるので超ラッキーと思っている節すらある。

 今はリードを外してやれないが、白血球の値が通常近くまで戻ってくればまた自由にパトロールさせてやれるだろう。

 
 丸一週間、ブログを休んでご心配をおかけしました。
 以上のような状況だったのです。

 ワルテルのことで悲しまないでください。
 信じる信じないは別にして、悲しい気、暗い気はその対象に影響を与えるのだそうです。
 頑張れとエールを送ってください。プラスの気もまたその対象に好影響を与えてくれるそうだから。

 ワルテルは元気です。おまえ、本当に癌かよ、本当に免疫力ゼロなのかよと呆れるぐらいに元気です。
 その元気が長く長く続くよう、応援してください。
 
  1. 2012/02/20(月) 09:00:02|
  2. Dog
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父ちゃん、ダウン!



 父ちゃん、風邪でダウン!!
 気温が急変するとほんっと、すぐ体調悪くなるんだから~。

 病院で検査してもらったら、とりあえずインフルじゃないってことで少しだけ「ほっ」だよ。
 明日はぼくの脚の検査で遠くの病院まで行かなきゃならないんだ。だから、今日はベッドの中で一日中おやすみだって。
 明日の更新もおやすみさせてね!


  1. 2012/02/08(水) 10:03:58|
  2. その他
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溶けちゃうのー!!



 昨日から雨が降ってるのー。雨は夜通し降り続けて、朝もなんだか生暖かいの(涙)。
 朝の気温は1度。前の日より10度も高いのー。昼間は6度まであがるんですってー。

 わたしたちの大切な雪が溶けちゃうのー(号泣)。

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 父さんはね、マイナス18度よりプラス1度で雨降ってる時の散歩の方が寒くて辛いって言うの。わたしたちのウンチ拾うのに手袋脱ぐでしょ? すると、手が雨で濡れてさむさむになっちゃうんですってー。
 でもって、足もとは高温と雨で溶けてぐじゃぐじゃのシャーベット状になった雪。父さん、何度も転びそうになってたの。

 父さんとワルテルとわたしで「雪溶けちゃうねー」って泣いてたのー(涙)。

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 今はこんなに暖かいのに、夜になったらまた寒波がじんわりと忍び寄ってくるんですって。
 明日の朝、道路つるっっつるなのー。車の運転はもちろん怖いし、普通に歩いてても、父さんだけじゃなくわたしたちも滑って歩き方がずるずるになっちゃうの。
 まだ後ろ脚が完調じゃないワルテルのこと考えて、父さん、頭抱えてるのー。

 一昨日までは週間天気予報で今週後半雪マークがついてたの。でも、今朝見たら雪マーク消えてたのー!!
 わたしたちの雪、どうなっちゃうのー?




  1. 2012/02/07(火) 10:07:05|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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マイナス18度の色温度



 ご存じだろうか。
 流氷は間近でみるとうっすらと青い。
 マイナス18度の朝も青い。
 朝日が当たっている箇所は暖色を湛えているが、それ以外は青い。どこまでも青い。
 強烈な冷気を孕んで青い。

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 動き回っている分には大丈夫なのだが、写真を撮るために一カ所に留まっていると、指先、足先がきりきりと痛みはじめる。
 青い世界とはそういうことだ。

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  1. 2012/02/06(月) 10:22:31|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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マイナス18度!!



 今朝の気温はマイナス18度!!
 これだけ下がったのは何年ぶりなのかしらなのー。

 とにかく寒くて空気がきんきんにひえててさすがのわたしたちもかちかちに凍った雪が肉球に張りついて歩きにくかったのー。

 こんなに寒いのに、父さんは大張り切り。だって、超寒い朝はとっても綺麗なものが出現する確率が高いんですって。

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 だけどー!!
 父さん、張り切ってたのに、超寒くて早起きしたのにー、マイナス18度なのにー、ダイヤモンドダストも幻日も日暈もなかったのー。
 ただただ寒くて、わたしたちの肉球に雪が張りついて歩きにくいだけだったのー!!

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「なんじゃー、こらー!!! なめんなよ-!!!」

 父さん、雲ひとつない空に登ったお日様に怒鳴ってたのー(涙)

 ねえねえ、知ってる?
 マイナス18度だと、わたしたちのウンチもすぐに拾わないと冷たくなってかちかちに固まっちゃうんですってー(爆)

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 ちなみに今日のお写真は何日か前の夕方に撮ったものなの~。





  1. 2012/02/03(金) 09:16:17|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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くたくた~



 昨日は連絡もなしに更新休んじゃってごめんね。

 実は父ちゃん、昨日、離山に登りに行ってたんだ。いつもの離山と違って雪が深くて大変だったんだって。
 そういえば、いつもより一時間も遅く帰ってきたもんねー。

 そんなわけで父ちゃんくったくたで、とりあえずの仕事済ませると、ねむねむに勝てなくなってベッドルームでばたんきゅーしちゃったんだ。

 確かに、ぼくたちも雪降った後でラッセルするといつもよりはやくはぁはぁになっちゃうもんね。人間だとさー、登山靴はいて、アイゼンつけてだから、もっと大変なんだろうなー。

 まあ、そんなわけで、昨日仕事のスケジュール消化できなかったから、「やばい、やばい」って青い顔してる今日の父ちゃんなのでしたー。

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  1. 2012/02/02(木) 09:30:18|
  2. その他
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プロフィール

軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

walterb

Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

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