ワルテルと天使たちと小説家

初検診



 昨日、アイセを病院につれて行った。
 初検診。
 健康優良児の太鼓判を押してもらった。

 体重は34キロ。
 完全手作り食になって一週間、最初は体重が落ちるからこんなもんだろう。
 ワルテルよりがっしりしているから、普通に食わせていたら40キロは軽く超えそうだが、理想体重は38キロぐらいかな。

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 ちなみに、父ちゃん、今朝タニタの体重計に乗ったら、体重64キロ、体脂肪率17%、体内年齢28歳と出た。
 一番太っていた時よりほぼ10キロ減って、筋肉量は変わらず、脂肪だけが減っている。

 肉以外は、ワンコたちの似たような食事を摂っているので、無理をしている意識はこれっぽっちもなく、ただ、脂肪だけが減っていく。
 母ちゃんはもっと痩せているんじゃないかしらん。

 全部、ワルテルのおかげだ。


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 さて、母ちゃんとアイセの関係だけれど「愛しているから守る」とかいうのは、間違った擬人化だと父ちゃんは考えます。
 もちろん、愛はありますよ。
 でも、犬は人間じゃないんです。自分より下のものは自分が守らなきゃならないから守るんです。本能です。

 これが元来上に立つ資質の犬がそうするならいいんだけれど(本当はよくない。飼い主が群れのリーダーになるべきです)、そうじゃない場合、守らなきゃという意識が過剰に働いて、必要以上に群れの外の人間に対して攻撃的になるおそれがあります。

 アイセが父ちゃんがいるときには平気だった人に、父ちゃんがいなくなった途端、母ちゃんが驚くほど吠えまくったというのは、多分、アイセはもともとボスタイプじゃないのに母ちゃんを守らなければならず、必死になったからだと思います。

 これは犬にとって不幸なことです。
 下手をすれば事故にも繋がりかねないし。

 だから、父ちゃんは母ちゃんに頑張ってほしいわけです。
 父ちゃんの言うことは聞くけど、母ちゃんの言うことは聞かない、では100%の信頼関係が築けません。

 父ちゃんも母ちゃんも、ソーラに関してほとんどなにも心配せずに済んでいるのは、ソーラは自分が群れの一番下だと理解しているからです。
 父ちゃんはもちろん、母ちゃんの言うこともきちんと聞きます。群れの一番下の地位であっても、ソーラは幸せです。愛し、愛されています。
 ワルテルはそうじゃなかった(苦笑)。愛し、愛されていたけど、母ちゃんは絶えずワルテルがなにかしでかすんじゃないかと心配していた。

 最近、母ちゃんもこのブログを見るようになっているので、もう一回言っておこう。


 頑張れ、母ちゃん。
 アイセの幸せのために!

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  1. 2013/04/24(水) 09:08:37|
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軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

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Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

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