ワルテルと天使たちと小説家

散歩の意味



「群れの調和を保つための最良の方法は、一緒に歩くことです」

 とは、かのシーザー・ミランの言葉だ。

 いわゆるパックウォーク。群れ全体で行動することによって、団結力と絆が深まっていく。

13_0513_6.jpg

 ソーラは今でもしんがりを歩く。
 アイセが自分の前を歩こうがおかまいなし。自分のポジションはここなのだと決めてかかっているみたいだ。

 アイセはマーキングを一通り終えるまでは父ちゃんの真横を歩く。時に匂いを嗅ぐのに夢中になって、父ちゃんに注意される。
 昨日辺りから、マーキングし終えると少し下がって、ソーラと並んで歩くようになった。
 自然とソーラを尊重するようになっている。

 もちろん、リードを付けての散歩の時の話だ。
 リードを外すと、アイセはあちこち行ったり来たり。男の子はしょうがない。

 アイセがソーラを尊重するように、ソーラも少しずつだが、アイセを受け入れていっている。
 アイセが挨拶に来ると、挨拶を返す。
 相変わらず煙たがっているようだが、完全無視から、しょうがないかなあ……に変わりつつあるような気がする。

 一緒に散歩してれば、否が応でも群れの一員であることを認めざるをえないのだ。


「犬には仕事を与えましょう。リーダーの後について歩くことも仕事のひとつです」

 これもまた、シーザーの言葉。

 散歩、行ってますか?
 パックウォークしてますか?
 散歩に行っててもワンコが好き勝手に動き回っていると、それはパックウォークとは呼べない。
 ドッグランで走らせ、遊ばせても、パックウォークがなければ、ワンコの欲求不満は溜まっていくそうです。


 少しずつ、少しずつ、群れの一員としてまとまっていくソーラとアイセを見守ることは、このうえない幸せだ。
 だから父ちゃんは、どんなに忙しくてもなんでも、必ずワンコたちと散歩に出かける。

13_0513_5.jpg



  1. 2013/05/15(水) 08:48:02|
  2. Dog
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

カレンダー

04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

プロフィール

軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

walterb

Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する