
アイセはやかましい。
ドッグランじゃ、こっちに向かってくる仲間のワンコを見つけるたびに、わんわんわーんと吠えて入口まで迎えに行く。
車に乗る時も降りる時も、肉球拭き拭きを待っている間も、ご飯の前も、くんくんひんひん、鼻を鳴らし続ける。
なのに、ソーラが犬舎に里帰りしてしまうと、それがぴたりとやむ。
びっくりするぐらい静かでおとなしいいい子に変身する。
犬舎にいるワンコは、人間の気を引くために自己主張が強くなると、聞いたことがある。
ワンコが多すぎて、かまってもらえる時間が短いから、少しでも注意を引こうとあの手この手を使うのだ。
おまえもそうなんか、アイセ?
ソーラがいると「ぼくもぼくも!!」って自己主張しまくって、その必要がなくなると騒がなくなるのか?
アイセは本当に面白いなあ。
- 2014/02/28(金)
09:32:12|
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沖縄から犬舎に戻ったら、ソーラ姉ちゃんは名誉の負傷を負っていた。
犬舎の女の子たちとのプライドを賭けた戦いの証だ。

アイセも負傷……
ソーラ姉ちゃんとは違って、ヒートの女の子の匂いを嗅ぎたくて嗅ぎたくて、金網に何度も鼻を押しつけたあげくの怪我(苦笑)。
二頭とも、これぐらいの怪我なんともありません。すぐに治ります。ワンコの快復力は凄いのです。
そこのあなた、過保護になってませんか?w ちょっと出血したぐらいで大騒ぎしてませんか?w
犬舎の人の話では、アイセはもう犬舎の群れには入れてもらえなくなっているのだそうだ。
ほんの十ヶ月前まで、2年半以上一緒に過ごしていた仲間たちから「おまえにはおまえの群れがあるだろう」と素っ気なくされるのだとか。アイセもアイセで「そうだよ、ぼくには新しいぼくの群れがあるんだから」という態度なんだとか。
ワンコはほんとに面白いなあ。
そうそう。
アイセの新しい呼び名の「あっちょんぺ」
やんさんの指摘で、母ちゃんは無意識に「カトちゃん、ペ」が頭にあったのかもと気づいた~と申しております(苦笑)。
- 2014/02/27(木)
09:04:49|
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除雪機が来たのはいいけれど、昨日から気温が急上昇。雪が溶けて緩んで、除雪機の投雪口がすぐに詰まってしまって往生した。
というわけで、今日はアイセとの朝の散歩が終わると、すぐに雪かき。
除雪機扱うにも慣れるまでは無駄な腕力使ってしまうのだが、それでも、スコップで雪を掘ってかき、掘ってかきするより百倍楽。
おかげさまで、なんとか愛車を敷地内に入れることができるようになった。
これまでは、別荘分譲地の共有道に停めていたのだ。っていうか、そこしか停められる場所がなかった。
今週末、また雪マークが出ている。今回のような豪雪ではないことを祈っているが、それでも雪が降れば別荘地の管理会社が除雪にやってくる。その時、共有道に父ちゃんの車があったら除雪の邪魔になるから、いちいち車を移動させなければならなくなるところだったのだ。
除雪機のおかげで、なんとか次の雪が降る前に間に合った。
しかし、喜んだのも束の間、恐ろしい現実を目の前に突きつけられてしまった。
帰宅した翌日、ライフラインの確保のため、家の裏手に置いてあるガスボンベと灯油タンクまで雪を掻いてルートを造った。ガス会社や石油会社の人が来ても、スムーズにガスや灯油の交換、給油ができるようにするためだ。
なのになのに!
昨夜、屋根からの落雪があり、父ちゃんが苦労して確保したルートの半分以上が埋もれてしまった(涙)
除雪機を使うにはスペースが狭すぎるから人力で掘らねばならない。が、なんにちも屋根の上で凍って硬くなった雪は巨大な岩石の塊のようで、気の遠くなるような時間と労力を割かねば突破できそうにない(号泣)
明日は雨が降るっていうし、明後日からは雪だし、もうどうにでもなれ! とやけっぱちの父ちゃんなのである。

さて、今日の写真も大雪災害の前。
北軽井沢のベントンハウスにお邪魔したときのもの。
ベントン家のユニ姉さんが気に入ったアイセがしつこくしつこくエアへこへこを繰り返している。
遠慮がちに、しかし、断固として迫っていく様子。
ガウられた時の表情。
どれもこれも、ワルテルにそっくりだ。
アイセはアイセなんだからな、わざとワルテルに似せなくてもいいんだぞ。
そう言ってみるが、もちろん、アイセにそんなつもりはないだろう。
そういえば、犬舎にいる時のアイセはいつも凛々しくてとてもハンサムだ。周りが女の子だらけだからかな。
家に戻ってくると、いつもの「ぬぼーっ」とした顔に戻る。
犬は面白い。
そういえば、最近、母ちゃんがアイセのことを「あっちょんぺ」と呼んでいる。
意味は不明だ(苦笑)。
- 2014/02/26(水)
12:14:00|
- 軽井沢 春夏秋冬
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取材旅行の疲れ+連日の雪かきで、ついに父ちゃんの身体が悲鳴を上げた!!
日曜夜半から寒気が身体を遅い、ベッドの中で「寒い、寒い」と震え、途中からは「暑い、暑い」と大量発汗。
過労のせいで発熱してしまったのだ!!(涙)
というわけで、仕事も切羽詰まっているというのに、昨日は一日ダウン。

まさに弱り目に祟り目というところ。
しかし、そんな父ちゃんを哀れに思ったのか、昨日、知人が除雪機を貸してあげると連絡してくれた。
やっほー!!
熱も下がったし、今日、明日は除雪機ぶいぶい言わせてガレージ周辺を徹底的に除雪するぞ!!
前回のも今日のエントリーも写真は沖縄に行く前、積雪50センチの時に撮ったもの。
やっぱ、雪はこれぐらいがいいよなあ。
- 2014/02/25(火)
08:35:08|
- 軽井沢 春夏秋冬
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沖縄では軽井沢の大雪災害のことなどこれっぽっちも報道してくれないから、父ちゃんたちはなにも知らなかった。
いざ、そろそろ帰ろうという段になって、軽井沢の知人と連絡を取ったら……
「除雪が進んでなくて、まず今の段階では町内に辿り着けない。なんとか辿り着いたとしても、家に入れないだろう」
とのこと。
げげん。
仕方がないので沖縄から浜松に移動し、犬舎でしばらく待機。
その間に電話をかけまくり、頭を下げ、なんとか家に帰れる算段がついたのが木曜日の20日。
金曜日早朝に浜松を発って、軽井沢に着いたのが昼過ぎ。
唖然呆然。
家がすっぽり雪に埋もれている。
家の近くまで車で入っていくことはなんとかできるが、町道も車一台がぎりぎり通過できるかどうか。車を停めたところから玄関までは、人ひとりが辛うじて歩けるぐらいのスペースの雪がかいてあるだけだ。
このままではあかん。
と、父ちゃんスコップ片手に孤軍奮闘。
なんとか道幅を広げ、車は数回の切り返しで町道に出られるようになった。
が、まだこれで終わりではない。家の裏手にあるプロパンガスのボンベや灯油タンク。
あそこまで道を作らなければ、ガスや灯油が切れた時にいれてもらえない。
というわけで、父ちゃん、これからルート確保にせいを出さなければ……

報道では孤立状態解除なんて言ってるけど、とんでもない。
我が家は生活するのにさほど困らない状態にまで回復しているけれど、まだ雪に閉ざされて身動きの取れない人たちが大勢いる。
幹線道路の除雪は済んだが、それ以外はいまだに車での通行も心許ない。
総理大臣は憲法解釈を変えるのに忙しくて国民の困窮など知ったこっちゃないらしいから、地域住民がそれぞれできることをやるしかない。
どんな国だ、ここは。北朝鮮のことを笑えるんだろうか。
しばらくは雪かきに忙殺されそう。
床暖が壊れていて、家の中がとても寒い。
おまけに、我が家の動く湯たんぽであるソーラはヒートがはじまり、犬舎で別居生活だ。
この真冬に床暖と湯たんぽがないなんて~(涙)
雪が深すぎて、アイセを遊ばせることもできず、日々、歯を食いしばって耐えている馳家でした。
雪かきの人手がほしいのう……
- 2014/02/22(土)
13:01:00|
- 軽井沢 春夏秋冬
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父ちゃんは母ちゃんを伴って沖縄に行っておりました。
ワンズは犬舎でお留守番です。
で、18日に帰宅する予定だったんだけれど、大雪で軽井沢まで辿り着けまい、辿り着けたとしても家に入れまい、という現地情報があり、犬舎で三日間待機。
今日になってやっと家に入れそうだとの報を受けて帰宅しました。
家には入れたけど、その後の雪かきで父ちゃん、くったくた。
詳しい報告はまた後日~。
- 2014/02/21(金)
15:09:30|
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えと。
月曜日の午後、北軽にあるベントンハウスに遊びに行ってきました!
ベントンハウスは父ちゃんの犬友達の別荘で、裏手がすっごく広い畑になってて、畑の持ち主から雪が積もってる間はワンコを好きに遊ばせていいって許可をもらってるんだそうです。
ソーラ姉ちゃんは何度か来てるんだけど、ぼくは初めてです。
さらっさらでふかっふかのパウダースノウが一面に敷き詰められた畑を見た瞬間、ぼく、我を忘れました!!
「アイセ、目がいっちゃってるぞ!!」
父ちゃんの言葉も耳に入りません~。

軽井沢の雪は、もう表面が少し硬くなってきてるんだけど、北軽は気温が低いせいか、まださらっさらなんです。
ベントン家の人たちによると、大勢のワンコで遊んで足跡やラッセルの跡だらけになっても、夜のうちに風が吹いたら、さらさらの雪がならされちゃって、次の朝にはまた足跡ひとつない雪原に戻ってるんだそうです。
なんて素敵なんでしょうか~!!
青空の下、ふっかふかの雪の上で走って遊んで、雪食べて。
もう最高です~。
遊び疲れてベントンハウスに戻ると、おいしおいしのおやつまで待ってるんです。
ベントンハウスは天国です♪

たくさんたくさん遊んで、たくさんおやつもらって、ばいばいしてきました。
また遊びに行きます。
絶対行きます。
ベントン家のみんな、その時またよろしくです~♪

えと。
父ちゃんが取材旅行のため、来週の半ばまで更新お休みさせてもらいます。
よろしくです~
- 2014/02/12(水)
09:00:00|
- 軽井沢 春夏秋冬
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何人かの方が、九州で起きた痛ましい事件についてコメントされております。
父ちゃんも、ネットのニュースで一報に接して胸を痛めました。死んでしまったバニと、噛まれた子供たちのために。
飼い主には怒りを禁じ得なかったなあ。

ノーリードで走りまわる犬たちの写真をメインにしたブログをやっておきながらこんなことを言うのもなんだけど、犬と散歩する時はリードをするというのは社会常識である、鉄則です。
父ちゃんは、どうしても犬たちを自由に走り回せてやりたくて、まだ真っ暗で気温もマイナス10℃以下の早朝に起き出して散歩に行きます。
写真を撮るため、ということもあるけれど、確実にだれもいない時間を狙っているからです。
これから暖かくなり、別荘族や観光客が増えると、どんなに早く起きてもそこかしこに人の姿が見られるようになります。そんな時は「諦めろよ」と犬たちに声をかけてリードはつけたままです。
ソーラもアイセも絶対に人を噛むことはないという確信はあるけれど、どんなアクシデントが起こるかわかんないんだから。
やつらのリードを放すのは、絶対に人が来ない時間帯、絶対に人が来ない場所に限る。
それが父ちゃんが自分に課したルールです。
それでも、犬嫌いの人たちから見れば、なにを勝手なことを言ってるんだ、ということになるでしょう。

今日の写真の場所も、数年前までは、ほんとに自由に遊べる場所でした。
しかし、ここ数年、移住者が増え、犬を飼う人が増え、ここに散歩に来るワンコの姿が増え、すると「犬と散歩する時はリードを忘れずに!」とか「犬の糞は始末していきましょう」という看板があちこちに立つようになりました。
犬の数が増えると、ルールを守らない飼い主の数も比例して増える、という悲しくて切なくて腹立たしい現象が起きているのです。
昔はうちのワンコたちに微笑みかけてくれていた農家の人たちも、胡散臭い目でこちらを見る。
いやんなっちゃうよなあ。
閑話休題。
犬を自由に遊ばせてやりたいという気持ちはよく分かります。
だが、そのためには、飼い主も努力せねば。
北軽の犬友達であるお母さんは、犬たちを自由に遊ばせてやりたくて、小柄な身体で深い雪の積もった森の中に道を作ります。自分で歩いて作るんです。
頑張って頑張って道を作っても、雪が降ればまた一からやり直し。
でも、そこなら人が絶対に来ないから。犬たちを自由にさせてあげられるから。
それで頑張っているわけです。
一度やってみればわかると思うけど、積雪50センチ以上のところに、歩いて道を作るの、ほんとに重労働なんです。
でも、周りに迷惑をかけないために自分に鞭打ってるんです。
リードを放してたら犬が人を襲った?
周りに人がいないと思った?
そんな言い訳、通じるわけないでしょう。
噛まれた子供はきっと、犬が怖い、嫌いなまま一生を過ごすでしょう。
死んでしまったワンコの命は戻りません。
そして、ルールを守れない飼い主のせいで、まっとうな犬の飼い主まで白い目で見られる。
ああ、本当にやるせない。
- 2014/02/11(火)
09:33:48|
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いやあ、降った。
待ちに待っていたわけだが、げっぷが出るほど。降った。
降って降って降りまくって、軽井沢の積雪は50センチ超!
馳家が軽井沢に移住してきてから、こんなに積もったのは初めてだ。
土曜日、父ちゃんは二回雪かきして、もうその後は諦めた。
翌日、山に登るぐらい疲れながら雪かきに精を出した。
それはさておき、犬たち!
土曜日の夕方、まだ激しく雪の降る中、散歩に出た。
ひゃっほー!!
喜ぶ、走る、飛ぶ、弾ける!!
ふっかふかのパウダースノウだもんな。久しぶりだもんな。
普段はアイセの後ろを走ることの多いソーラも、テンションマックス。
姉ちゃんの貫禄で、アイセの前を走る。アイセを引っ張る。
雪は最高だ!



とはいえ、これだけ積もっちゃうと、父ちゃんも大変だ。
なんつったって、バニという犬、横着というかなんというか、遊びに適した場所に辿り着くまでは、ずっと人間の後を歩いてくる。うちだけじゃない、他のバニ飼いの家でも多々同じ現象が見られるのだ。
人間が深い雪をラッセル。犬たちはその後をぞろぞろついてくる。
父ちゃん、疲れるぞー(涙)
ワルテルは父ちゃんの前を走ってくれたんだ、アイセ、おまえもそうしろ、そうしてくれ~!!
父ちゃんの懇願もむなしく、アイセは「なんですか~?」とどこ吹く風。
土曜の夕方も、日曜の朝も夕方も、そして今朝も、深い雪の中、父ちゃんがラッセルし、その後にアイセとソーラが続く光景が続いたのである(涙)
父ちゃん、雪かきの重労働も相まって筋肉痛。
でもって、「よし、ここで遊ぶか」と父ちゃんが呟くと、ソーラもアイセもそれ来たとばかりに走りまわる。
まいっか、ほんとに楽しそうだもんな……
- 2014/02/10(月)
09:08:18|
- 軽井沢 春夏秋冬
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えー、やっと女性のお尻写真が下に流れたと思ったら、今度は文庫発売のお知らせです。
『光あれ』
文藝春秋社刊 定価620円(税抜き)
2月7日発売
原発の町、敦賀市で生まれ育った男を描いた連作集です。
3.11が起こるなど考えもしなかったころに書きはじめ、3.11の直前に書き終えました。
不謹慎だけれども、3.11の大震災ととその後の原発事故に恐れおののきながら、なにかに導かれてこの小説を書くことになったのだなと感慨に耽ったのを覚えています。
原発の町の実体を知ってもらうためにも、ひとりでも多くの人に読んでいただけたらと願っています。
予約は
こちらから。
例によって、通常の更新はこの下になります。
- 2014/02/07(金)
09:34:14|
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今日はボブ父ちゃんの月命日だ。
あの、突然の死からもう一ヶ月も経ったのか。
早いなあ。
ボブ母ちゃんとボブたちは元気でやっているだろうか。
うちの母ちゃんが、今日、焼香しに行くって言ってたなあ。

でもって、明日はワルテルの月命日だ。
もう何回目になるんだろうか……
だからというわけじゃないが、父ちゃんは明日、雪山に登りに行く。
なので、更新はお休みです。
- 2014/02/06(木)
09:27:15|
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北軽井沢の浅間牧場。
丘へと続く斜面の雪が、週末の異常な暖かさで溶け、夜の間にまた凍り、氷の川と化していた。
犬たちと遊びながら、丘の上に太陽が昇るのを待った。

この氷の川が朝日を浴びて光り輝く瞬間を撮ろうと思ったのだ。
だが、この時期の太陽の位置では、川全体が光り輝くことはなかった。
残念。
狙うとしたら、3月後半かなあ。
それはともかく、昨日の雪、軽井沢は積雪5ミリ!!
北軽も積雪1、2センチ!!
焼け石に水です。どうにもなりまっしぇん(涙)
- 2014/02/05(水)
09:16:05|
- 軽井沢 春夏秋冬
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えと。
昨日の朝の軽井沢の気温はマイナス2℃でした。
いつものように北軽に遠征に行ったら、なんと北軽の気温はプラス10℃だったんです!!
標高は500メートルも高いのに、10度以上も気温が高いってどゆうことですか~?

尋常じゃない暖かさのせいで、雪がどんどん溶けていきます(涙)
結局、昨日の軽井沢、気温が15℃まであがりました。
父ちゃんによれば、4月か5月の気温だそうです!!
日本の冬になにが起こってるのでしょうかっ?
今朝も北軽遠征でした。
でも、かなり雪が溶けてて、残雪もつるっつるのがびっがびです。
いつもならリード外してもらって、思う存分走らせてもらえるのに、足が滑って危険だからって、リード外してもらえませんでした(号泣)
今日から冬将軍が戻って来て、雪も降る予定なんだそうです。
でも、今シーズンはずっと天気予報に騙されているぼくたちです。
テレビ見てた父ちゃんも「軽井沢の雪はしょぼしょぼっぽいなー」って溜息ついてました。
軽井沢しょぼしょぼでも、北軽にはいっぱい降ってください。積もってください。
お願いです~!!
- 2014/02/04(火)
09:07:14|
- 軽井沢 春夏秋冬
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とある場所で、日の出を待ってたの!
父さん、時間の計算間違えて、日の出時間より30分も早く着いちゃったの。
だから、まだ暗い中、日の出を待ちながらずっと遊んでたの。

そして、日の出の時間。
それまでわたしたちと一緒にずっと遊んでくれてた父さんがカメラを取り出したの。
そしたら、わたしもアイセも、遊びは一旦終了で、おモデルさんの時間なのってわかるの。
だから、父さんに言われたとおり、いい子でステイしておモデルさんやったの。
とってもとっても綺麗で素敵な日の出だったの~♪
- 2014/02/03(月)
09:30:07|
- 軽井沢 春夏秋冬
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