ワルテルと天使たちと小説家

あっちょんぺ



 除雪機が来たのはいいけれど、昨日から気温が急上昇。雪が溶けて緩んで、除雪機の投雪口がすぐに詰まってしまって往生した。
 というわけで、今日はアイセとの朝の散歩が終わると、すぐに雪かき。

 除雪機扱うにも慣れるまでは無駄な腕力使ってしまうのだが、それでも、スコップで雪を掘ってかき、掘ってかきするより百倍楽。
 おかげさまで、なんとか愛車を敷地内に入れることができるようになった。
 これまでは、別荘分譲地の共有道に停めていたのだ。っていうか、そこしか停められる場所がなかった。

 今週末、また雪マークが出ている。今回のような豪雪ではないことを祈っているが、それでも雪が降れば別荘地の管理会社が除雪にやってくる。その時、共有道に父ちゃんの車があったら除雪の邪魔になるから、いちいち車を移動させなければならなくなるところだったのだ。
 除雪機のおかげで、なんとか次の雪が降る前に間に合った。


 しかし、喜んだのも束の間、恐ろしい現実を目の前に突きつけられてしまった。
 帰宅した翌日、ライフラインの確保のため、家の裏手に置いてあるガスボンベと灯油タンクまで雪を掻いてルートを造った。ガス会社や石油会社の人が来ても、スムーズにガスや灯油の交換、給油ができるようにするためだ。

 なのになのに!
 昨夜、屋根からの落雪があり、父ちゃんが苦労して確保したルートの半分以上が埋もれてしまった(涙)
 除雪機を使うにはスペースが狭すぎるから人力で掘らねばならない。が、なんにちも屋根の上で凍って硬くなった雪は巨大な岩石の塊のようで、気の遠くなるような時間と労力を割かねば突破できそうにない(号泣)

 明日は雨が降るっていうし、明後日からは雪だし、もうどうにでもなれ! とやけっぱちの父ちゃんなのである。

14_0211_11.jpg

 さて、今日の写真も大雪災害の前。
 北軽井沢のベントンハウスにお邪魔したときのもの。

 ベントン家のユニ姉さんが気に入ったアイセがしつこくしつこくエアへこへこを繰り返している。

 遠慮がちに、しかし、断固として迫っていく様子。
 ガウられた時の表情。

 どれもこれも、ワルテルにそっくりだ。

 アイセはアイセなんだからな、わざとワルテルに似せなくてもいいんだぞ。
 そう言ってみるが、もちろん、アイセにそんなつもりはないだろう。

 そういえば、犬舎にいる時のアイセはいつも凛々しくてとてもハンサムだ。周りが女の子だらけだからかな。
 家に戻ってくると、いつもの「ぬぼーっ」とした顔に戻る。
 犬は面白い。

 そういえば、最近、母ちゃんがアイセのことを「あっちょんぺ」と呼んでいる。
 意味は不明だ(苦笑)。


14_0211_12.jpg

  1. 2014/02/26(水) 12:14:00|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

walterb

Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

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