ワルテルと天使たちと小説家

玉つきw



 父ちゃんと母ちゃんが取材旅行に出ている間、ワンズは例によって犬舎でお留守番。

 帰ってくると、アイセの犬舎時代、とっても可愛がってくれていた女性スタッフが言った。

「アイセが凄く変わっててびっくりしました」

 そういやそうだなあ。
 もうすぐ4歳。
 男性ホルモンの分泌が活発になってきて、最近、顔つきが変わりつつある。行動も微妙に変化している。おまけに、犬舎にはヒートの子がかなりいて、うはうはだったらしい。

 ワルテルも3歳を過ぎた頃から頭の鉢が潰れてきて、行動も牡牡しはじめた。
 アイセはワルテルよりさらに幼稚だから、一年ぐらい遅れてその兆候が出てきたんだろう。

 玉つきの男は、こういう変化が実に楽しいのだ。

14_1028_21.jpeg

 そういえば、犬舎に戻ったらアイセの声が枯れていた。
 なんでかなと思って別のスタッフに聞いてみると、ソーラは一階で女子たちと、アイセは二階で男子たちと過ごしていたらしいのだが、夜になるとお互いに吠え合って会話を交わしていた、とのこと。

 そうかそうか、群れ同士の会話か~。
 なにを話し合ってたのかなあ。


「父さんと母さん、いつまでわたしたちに留守番させるつもりなのかしらなの~!!」

「ほんとです、ほんとです!! ぼくたちも連れてってくれなきゃですっ!!!」


 父ちゃん、そんなことを想像してひとりでにやにやしてしまった。



14_1028_11.jpeg



 えー、逆光でどうやって犬たちがシルエットにならんのか、という質問が来ました。
 撮る前からできあがりを頭の中で明確にイメージして、そのイメージを簡単に表現できるようカメラをセッティングして撮るのです。
 もちろん、撮ったまんまではシルエットです。真っ黒です。
 昔でいう暗室の現像作業を、今ではPCで行います。Lightroomという現像ソフトとPhotoshopというレタッチソフトを使います。
 さらに、富士フィルムのミラーレスカメラという、高感度でもとても画質のいいカメラのおかげで昔より簡単にイメージ通りの写真に現像することができるようになりました。

  1. 2014/11/10(月) 09:19:44|
  2. Dog
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軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

walterb

Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

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