ワルテルと天使たちと小説家

複雑な心境



 2月8日、犬舎に到着。
 マイテと再会。我が家の一員になるため、父ちゃんが出張の間、母ちゃん、アイセと長い時間を過ごして
少しずつ慣れていくようにすることになっていた。

 で、アイセ。
 まだ三ヶ月半のパピーに過ぎないマイテにへこへこしまくり。
 怒られても怒られてもへこへこのへこっ!!


 ところが、父ちゃんが旅立った9日から、マイテには一切へこへこをしなくなった。
 それどころか「遊んで~」とマイテが絡んできても完璧に無視だったそうな……

 なにかがおかしい。
 そう察知したんだろう。

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 マイテと一緒に軽井沢に戻ると、アイセは下痢をした。
 酷い水便だった。

 マイテと一緒にいるのを嫌がり、散歩やご飯が済むと、とっとと父ちゃんの仕事部屋かベッドルームに消えるようになった。
 そこにはマイテが入って来ないからだ。

 そこまで露骨に拒否しなくてもよかろうに(苦笑)。


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 まあマイテとの生活が三日目を迎えた当たりから、散歩の時はそれほどマイテを嫌がらなくなった。
 機嫌がいい時は遊びに付き合ってやることもある。もの凄い短時間だけど。

 少しは受け入れはじめてるのだろうが、散歩から家に戻ると、同じだ。
 マイテと同じ空間にいることを嫌がり、ベッドルームに消えていく。

 昨日、母ちゃんが歯医者だったので、マイテを父ちゃんの仕事部屋に入れた。
 ひとりにしておくわけにはいかんものなあ。

 その時のアイセの顔は見物だった。

 ショック、そして、茫然自失。


 ここは父ちゃんとぼくだけの部屋なのに、なんでマイテが来るんですか~?

 いつもは父ちゃんが仕事をしている間は爆睡するのだが、アイセは一睡もせず、入口のドアに張りついて
マイテとの距離を保った。

 可哀想だけどおかしくて、父ちゃん、くすくす笑ってしまった。

「うざったいのは数ヶ月だけだから我慢しろよ、アイセ。来年になったら、マイテもヒートが来るようになって、おまえの方からやらせてやらせてってお願いするようになるんだぞ」

 父ちゃんはことあるごとに、アイセにそう語りかけてやっている。

 アイセがマイテを完全に受け入れる日はいつやって来るんだろう。
 楽しみでしょうがない。


 ワルテルだって、最初はソーラを完全拒否だったもの。
 だけど、いつしか最高のコンビニなっていた。

 アイセとマイテはどんなコンビニなるのかな。


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  1. 2015/02/18(水) 09:35:59|
  2. Dog
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軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

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Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

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