ワルテルと天使たちと小説家

怯える男



 浜松から戻ったら、家の周りが結構大変なことになっていた。

 近くの、町道に面した別荘の出入り口付近に結構な量の土砂が堆積していた。
 我が家の庭や玄関までのアプローチに、そこそこ太い松の枝が散乱していた。

 どうやら、洪水並みの土砂降りがあり、台風並みの風が吹き荒れたらしい。

 そんな時に軽井沢にいなくてよかったなあ、アイセ。

 と、その夜は笑い話で済んだのだが……


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 昨日の午後、6時過ぎ。
 空が急激に暗くなったなと思ったら、なんの前触れもなしにバケツをひっくり返したような豪雨が降りはじめた。
 それと同時に雷が鳴りはじめ、風も強く吹きつけてくる。

 なんだよこれもう、南国じゃないかっ!

 風雨は30分で収まった。ほんとうにスコールだ。
 そして、雷は近くでは鳴らなくなったが、遠くでいつまでも鳴り響いている。

 雷こわこわのアイセは、落ち着かなくて家中をうろうろ。
 歩きながら、こわこわ涎をぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたと落としてまわる。

 父ちゃんと母ちゃん、雑巾手放せず(苦笑)

 雷が収まって、アイセがやっと寝付いたのは2時間後。

 スコールの後は気温が急降下して過ごしやすくなったんだけどなあ。


 ちなみに、男の子の方が神経質で、雷や花火の音に敏感になりやすいけれど、女の子もいずれなる可能性はあります。
 実際、ソーラも5才を過ぎた頃から雷がこわこわになったし、なんたって、山の雷、半端ない凄まじさ。
 いずれ、マンマイも雷こわこわになるんだろうなあ。




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  1. 2015/08/06(木) 07:50:10|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

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Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

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