ワルテルと天使たちと小説家

ワンコは天使



 9歳の柴の男の子に旅立たれたという方から鍵コメが来た。

 病気だとわかってからも、きつい治療はせず、穏やかに旅立たせてあげたいと願っていたのだが、容体が思わしくなく、点滴のため
に数日入院させている最中、急変して旅立ってしまったのだそうだ。

 その方は家で逝かせてあげたかったと激しく後悔したらしいが、父ちゃんの「犬にとっては何年生きたかなんて問題じゃない」という
言葉に慰められたという。


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 だいじょうぶですよ。
 柴君は9年間、ずっと幸せだったはずです。
 最後は病院で心細く、寂しかったかもしれないけれど、それだって、9年間の幸せに比べたら些細なことです。
 ワンコは天使ですから、寂しかったよなんて文句は言いません。

 もし可能なら、柴君に注いであげた愛を、他のワンコにも注いで上げてください。
 柴君も喜ぶと思います。



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  1. 2017/11/30(木) 09:36:09|
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3歳過ぎたら……



 他の犬種のことは知らないが、バーニーズは3歳を境にがらりと変わる。

 表情がより豊かになり、行動や仕種が大人びてきて、人間の気持ちや言葉をより理解するようになっていく。

 マンマイもそうだ。


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 これまでは自分のやりたいことや興味のあることが最優先だった。

 でも、3歳の誕生日辺りから変わってきた。

 リードを外しても、まず、父ちゃんの指示を待つ。以前は、外した瞬間にどこかへすっ飛んでいっていた。
 あちこちの匂いを嗅いで満足すると、自分から父ちゃんのところに駆け戻ってくるようになった。
 リードをつけないまま歩いても、ちゃんとついてくる。
 以前は、どこに行ってしまうかわからないから、常に目を配っていなければならなかった。

 よく笑い、不満があるとそれを訴えてくる。
 だが、叱られるとやめる。

 父ちゃんや母ちゃんがマンマイに向かってなにか語りかけると、耳を傾けている。

 どんどんどんどん大人になっていくなあ。
 ほんとにちゃんと、うちの群れの一員になった。そんな感じだ。

 相変わらず不思議ちゃんだし、芸人体質でこっちを笑わせてくれる。
 でも、もうお姉さんだ。

 マンマイが成長するに連れて、愛おしさも増していく。

 やっぱり、バーニーズと暮らす醍醐味は、3歳をすぎてからだよなあ。


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  1. 2017/11/29(水) 08:46:57|
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日の出の時間



 ここのところ、軽井沢の日の出の時間は限りなく午前7時に近づいている。

 開けたところではもっと早い時間に日が昇るんだろうけど、周りを山に囲まれている分、日の出は遅くなる。


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 父ちゃんの起床時間も5時半になった。
 たった30分でも長く眠れるのは嬉しいなあ。

 でも、その分、散歩から戻って仕事をはじめるまでの間が慌ただしくなるんだけれど……

 連日、氷点下を下回る気温が続いて、ワンズは絶好調。
 特にアイセは、自分からマンマイを遊びに誘って駆け回っている。

 精神年齢が幼いおっさんは素敵だな(苦笑)


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  1. 2017/11/28(火) 08:52:28|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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ステーキ!!



 アイセの誕生日にステーキ焼きました。

 おいしおいしの牛肉です。いいお肉です♪

 母ちゃんがちょっとつまみ食いしてましたw


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 ぼくのお肉~、母ちゃん、早く~!!

 はいはい、誕生日おめでとう、アイセ。
 たんとお食べ~♪


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 マンマイにもお裾分け。
 先月はマンマイのお肉、アイセにお裾分けしてあげたしね。



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 ほらほら、そんな顔して焦らなくても、ちゃんと食べさせてあげるってば~www


 人もワンズも、楽しく幸せな夜でした♪


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  1. 2017/11/27(月) 09:00:00|
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7歳



 アイセは明日で7歳になる。

 もう7歳か、そうか……

 早いなあ。
 家に来たのが2歳半のときだったから、なおさら早く感じるなあ。


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 バーニーズにとって7歳というの鬼門だ。
 老化や病気がより身近な問題になる。

 マージが旅立った後、ワルテルが旅立った後、今までの経験を生かして次の子達にはなんとか健康で長生きしてもらいたいと
父ちゃんと母ちゃんはあれやこれやと手を広げていろんなことをやった。

 でも、ソーラが7歳で旅立って、やっとわかった。

 7歳までしか生きてくれなかった。
 10歳を過ぎても生きてそばにいてくれた。

 それは人間の感情だ。
 犬にとっては生きた年数など関係ない。

 毎日毎日が、その時その時が楽しいか、幸せか。
 それだけだ。

 だから、犬にとっての最高の健康法っていうのは食事でもサプリでもなく、穏やかで安定した群れの中で、信頼できるボスのもと
で日々暮らすことなんだ。

 そう悟ってからは、サプリだのなんだのはほぼやめた。
 食事には気を使うが、それだけだ。
 あとは、正しく強く信頼できるボスであろうと努めるだけ。

 犬のストレスフリーとはそういうことだ。 


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 マージと暮らしていたころの父ちゃんと母ちゃんは酷かった。
 お互いに好き勝手なことばっかりやっていて、相手の意見にはてんで耳を貸さなかった。

 あのまま行ってたら、離婚していたかもしれない。

 そんな父ちゃんと母ちゃんを正してくれたのは犬たちだ。
 犬たちにとっての幸せとはなにかを真剣に考え、人間が幸せな家で暮らすことだとわかった。
 お互いにお互いを思いやり、穏やかに日々を過ごす。
 人間が幸せなら、犬も幸せだ。
 犬は、人と暮らす動物なのだから。

 20年前の父ちゃんたちを知ってる人が、今の父ちゃんたちを見たら言うだろう。

「別人みたいだな」

 そう。
 父ちゃんたちは生まれ変わったのだ。
 犬たちのおかげで。

 ありがとう。

 しかし、それはともかく、年を取るのはできるだけゆっくりでいいからな、アイセw



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  1. 2017/11/24(金) 08:51:40|
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寒すぎる……



 一昨日は空が見事に晴れ渡ってお日様燦々。
 せっかくの雪も、あらかた溶けてしまった。

 これだけ晴れ渡ると、怖いのは放射冷却による冷え込みだ。

 昨日の朝、めっちゃ久しぶりに布団から出るのが辛かった。
 それぐらい、冷えている。
 頑張って起きて、外気温を確認したら、マイナス8℃。
 ん? マイナス8℃~~~~っ?


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 これが1月や2月ならどうってことはない気温だけど、11月でこれは寒すぎるっしょ~!!
 軽井沢に移住してから、11月にこんなに気温が下がったのは多分、初めてだ。

 心と体の準備ができてないから、もう、寒いったらありゃしない(涙)

 歩けども歩けども体は温まらず、指先はしばれてじんじん痛み続ける。

 お日様が顔を出すとほっと一息つけたけど、指先はかじかんだままだ。

 しかし、ワンズは寒ければ寒いほど絶好調。

 寒さに震え上がる父ちゃんを尻目に、疲れることなく走りまわっていた。
 ま、あいつらが楽しいならそれでいいか。
 それにしても寒いなあ……


 とまあ、この寒さも昨日の朝が底だったみたいだけど、いやあ、まいった。
 季節は順番通りに来てください~


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  1. 2017/11/23(木) 09:34:33|
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DNAに刻まれた記憶



 雪があることはわかっているのだ。
 だから、車の中でワンズはそわそわ落ち着かない。

「アイセ兄ちゃん、雪だもん、雪なんだもん~!」

「そうだよ、マイテ、雪だよ、雪~~~っ!!」

 まるでそんな会話を交わしているかのようだ。


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 車から降ろしてやると、マンマイは「きゅーんきゅーん」と鼻を鳴らす。
 早く早くと父ちゃんを急かしているのだ。

 リードを外してやると「うっき~~~!」と奇声を発するように雪原に駆けだしていく。

 どうしてこんなに雪が好きなのか。


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 ネイチャー系のテレビ番組で得た知識なのだが、寒冷地に住むハイイロオオカミたちの狩りは、雪深い冬の方が格段に成功率が
高くなるそうだ。
 雪に足を取られて獲物たちの逃げる速度が鈍るからだそうだ。
 オオカミは雪を苦にしない。だから、夏場より腹を満たす回数が増える。

 雪深い季節は、オオカミたちにとって快適で飢えることのない素晴らしい季節なのだ。
 だから、雪が降ると喜び勇むのではないだろうか。

 そんな太古の記憶が、犬たちのDNAにも刻みこまれているんじゃなかろうか。

 雪の上ではしゃぎまくるワンズを見ながら、ふと、そんなことを考えた。


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  1. 2017/11/22(水) 08:51:12|
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初積雪!



 目覚めたら、外は銀世界!!

 天気予報でずらったお雪マーク並んでたのに、ちっとも降る気配がなくて諦めていたのだが、真夜中に降って積もった
みたいだ。
 とはいっても積雪は3センチほど。今日中に溶けちゃうだろう。

 でも、雪は雪!

 北軽に遠征するつもりだったのを急遽取りやめ、軽井沢町内の秘密基地へ。


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 気温マイナス4℃で北風びゅーびゅー、体感温度はマイナス7~8℃といったところだろうか。
 父ちゃん、車から降りたら「さぶ~~~~っ」と叫んでしまったぐらい寒かったw

 でも、ワンズは大爆発。

 今シーズン初の積雪だからなあ♪


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 今日の写真は数日前に北軽で撮ったもの。
 雪を期待して遠征したのに全然なくて、浅間山の雪を羨ましく眺めてたんだよなあ。

 雪遊びの写真は明日、Upします!


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  1. 2017/11/21(火) 08:53:25|
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健康優良児と健康優良女



 先週、久々に佐久市の動物病院へ行ってきた。

 半年に一度の、ワンズの健康診断を受けるためだ。

 体の状態を調べてもらい、その結果に応じて、手作り食になにをくわえたらいいか、分析する。


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 診断の結果は、アイセもマンマイも「ほぼパーフェクト!」

 家庭でケアして、ここまで健康に問題のないバーニーズは滅多にいないよという先生のお墨付きをいただいた。

 いやっほうっ!!

 この先生のところには、ワルテルの癌が発覚してから通いはじめた。
 癌だったワルテルは当然として、ソーラもアイセも、健康診断を受けるたびになにかしら、引っかかるところが出ていたのだ。

 それが今回は問題なし。

 ずっと手作り食を与え、なるべくストレスのかからない日常を心がけてきたおかげで、この結果がある。


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 もちろん、アイセはもうすぐ7歳。
 バーニーズとしては要注意の年齢域にさしかかる。

 老化を含めいろんなことをケアしなければならなくなるのだが、先のことを考えてもしかたがない。

 人間とは違う犬の生き方──今を、瞬間瞬間を生きる。

 それを心がけていこう。

 別れはいつかやって来る。
 その時まで、健康で幸せでいてくれたら、それ以上望むことはない。

 さ、アイセ、マンマイ、今日も思いきり遊ぼうか!



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  1. 2017/11/20(月) 09:14:32|
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仲良しこよし



 マージとワルテルは年が離れすぎていたから参考にならない。

 ワルテルとソーラはいいコンビだった。
 ソーラとアイセもいいコンビだった。

 でも、必要以上にべったりくっついたりはしないし、寝るときは別々だったりした。


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 アイセとマンマイはべったりくっついている。
 寝るときに体がくっついても、時に顔がくっついてても気にしない。

 二頭一緒に団子みたいにくっついてることもある。

 特別仲がいいのかというと、そんなこともあるまい。

 この二頭、距離感がおかしいのである。
 いわゆる、パーソナルスペースを尊重するということがない。

 父ちゃんにも母ちゃんにも距離を取らずにぐぐぐぐっと迫ってくる。
 そんなにくっついたら体拭き拭きとか肉球拭き拭きできないだろうと叱っても、ぐぐぐぐぐっと寄ってくる。

 自分が寄るから、他人が寄っても気にしないのだろう。
 寝てるときに、マンマイの後ろ脚が自分の顔の上に乗っかってきても気にならないのだ。

 猫パンチのように前脚を使うところとか、行動の仕方がほんとによく似ているこのコンビ。

 まあ、やっぱり、いいコンビってことになるのだろう。



 北軽、雪が降った痕跡はあったが、積雪量はゼロだった(涙)。



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  1. 2017/11/17(金) 09:48:21|
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文庫発売のお報せ

『雪炎』
集英社文庫 11月17日発売
定価860円(税別)

予約はこちらから。

雪炎カバー


通常の更新はこの下に

  1. 2017/11/17(金) 09:00:00|
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初雪はいつ?



 うっすらと冠雪した浅間山。
 これは北軽から見た光景。
 軽井沢側──つまり浅間山の南壁には雪はない。

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 山頂を白く覆う雪を見ながら、初雪はいつかなと思いを馳せる。
 山のてっぺんでは降ったが、軽井沢ではまだだ。
 昨日、ほんのちょっぴり霙が降ったらしいけど。

 天気予報では、今日、雪マークがついていた。

 よっしゃ! 初雪だ!! と喜び勇んだものの、今朝になったら雪マークは綺麗さっぱり消えていた。
 そういうもんだよな。
 冬型の気圧配置の時の雪雲は、なかなか軽井沢までおりてこないものなのだ。


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 しかし!
 北軽にはまだしっかり雪マークが残っている。

 明日の朝は北軽遠征だぞ、アイセ、マンマイ!
 積もっててくれるといいなあ。

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  1. 2017/11/16(木) 09:21:39|
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秋の終わり



 ほんの十日ほど前までは、赤や黄色に色づいていた我が家の裏の林も、今ではほとんどの木が落葉してしまった。

 すっかすかになった林の向こうに、これまでは見えなかった別荘地や浅間山が見える。

 薄曇りで色彩を失った風景の中を、わずかに残っていた葉がはらはらと舞い落ちていく。

 秋の終わりはもの悲しい。


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 久しぶりの秘密基地2も、葉がほとんどなくなっていた。
 ここはけっこうマダニがいるので、温かい間は近づけないところ。
 が、気温が氷点下近くまで下がってくるともうマダニの心配はいらない。

 けれど、遊び終わったワンズを見ると、全身に無数の種がくっついていた。
 ここは人も動物もこないからなあ。
 植物の種がそのまま残ってたんだ。

 というわけで、毛に絡まった種取りに30分かかってもうた(汗)

 早く雪積もってくれないかしら~(溜息)


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  1. 2017/11/15(水) 08:47:16|
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秘密基地復活



 11月の連休が終わり、紅葉もあらかた散って、軽井沢もやっとシーズンオフに突入した。
 人の少ない、静かな軽井沢が戻ってきたのだ。


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 オンシーズン中は使えなかったいくつかの秘密基地も使えるようになった。

 久しぶりに行ってみたら、ワンズは大爆発。

 この時を待ってたんだ~、と言わんばかりに遊びまくった。


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 しかし、鹿の糞が多いなあ……
 昔はそんなになかった。
 どんだけ増えてるんだ、鹿。

 これで雪が積もってくれれば、マンマイが父ちゃんの目を盗んで鹿の糞を食おうとするのを見張らなくても済むんだが……

 来週はかなり冷え込むみたいだけれど、それでもやっぱり、雪が積もるのはまだしばらく先だろうな……


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 追伸
 chakoさん、アズーリ、残念でしたね。





  1. 2017/11/14(火) 09:16:53|
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くださいな光線



 くださいな……



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 くださいな……


 母ちゃんの食べてるその柿、ぼくたちにもくださいな。


 またもワンズの両目から発射される「くださいな光線」

 ただでさえ凄まじい威力なのに、ダブル攻撃となるとその破壊力は抜群だ。

 はたして、母ちゃんはこの攻撃に耐えられるのかっ!?




 ……ひとたまりもなく撃沈でしたw



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  1. 2017/11/13(月) 08:17:44|
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赤浅間と日の出



 車を降りると、浅間山が赤く輝いていた。

 モルゲンロートだ。
 久しぶりだなあ。

 11月になってやっと、散歩に出かける時間と日の出がシンクロするようになってきた。
 これからは冬至に向かってどんどん日の出が遅くなって、父ちゃんも少しだけ睡眠時間が長くなる。


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 まだ見えぬ朝日を受けて輝く浅間山を背景に遊んでいると、やがて、日の出の時間がやって来た。

 いつでも、どこでも、日の出を見ると厳かな気分になる。
 日没が寂しいのとはまったく逆だ。



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 お日様が顔を出すと、気温が急速に上がっていく。
 朝陽を浴びる身体も火照ってくる。
 太陽の力は本当に偉大だなあ。

 天気予報で来週、雪マークが並んでいたので急いで車のタイヤを交換した。
 なのに、今朝になったら雪マークが消えていた(涙)。

 でも、明後日は明け方の気温がマイナス5℃まで下がるらしい。
 タイヤを交換したのは無駄じゃなかったと自分に言い聞かせている父ちゃんだったw


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  1. 2017/11/10(金) 08:26:32|
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 月曜の朝は北軽へ遠征。
 軽井沢はマイナス1℃、北軽はマイナス3℃!!

 至るところに霜が降りて、世界は雪が降ったかのように真っ白け!!


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 アスファルトの路面にも霜が降りて、お日様が顔を出すときらきらきらきら黄金色に輝いて綺麗だったなあ。

 母ちゃんの友達も来てて、ギャラリーの多さにアイセは大張り切り!


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 マンマイはというと、寝っ転がって、恍惚の目でとろんとなって、霜を舐め食らっておりましたwww


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  1. 2017/11/09(木) 09:43:00|
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孤高の女



 マージもワルテルもソーラも、そしてアイセも。
 朝、父ちゃんが仕事部屋に移動するとついてくる。
 父ちゃんが仕事をしている間は、父ちゃんの足もとで静かに寝る。

 それが日常だった。
 教えたわけでも強制したわけでもない。

 自然とそうなるのである。


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 マンマイもそうだった。
 父ちゃんが仕事部屋に移動するとアイセと一緒についてきて、父ちゃんで足もとで寝た。

 が、里帰りから戻り、3歳を過ぎたある日、父ちゃんが「さあ、仕事するか」と呟くと、マンマイはこそこそと逃げるような仕種で父
ちゃんから離れていった。

 仕事部屋には行きたくないんだもん、こっちで母さんと一緒にいたいんだもん!!

 という意思表示である。

 バニは3歳を過ぎると自我がぐっと出てくる。
 マンマイもそういう年頃になったんだなあ。

 ちょっと寂しいけど、マンマイの好きにさせてやることにした。

 今でも、父ちゃんが仕事部屋に行く素振りを見せると、マンマイはそそくさと逃げていく。

 父ちゃんが仕事をし、アイセが父ちゃんの足もとで寝ている間、マンマイは居間で、母ちゃんのそばで寝ている。

 本当に変わった子だ。
 ユニークで可愛くて、愛おしい。



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  1. 2017/11/08(水) 08:39:08|
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深まる秋



 一日ごとに日が短くなっていく。
 ここのところの軽井沢の日の出は6時半ごろ。
 夕方5時を過ぎれば辺りは暗くなる。

 秋晴れが続くと放射冷却も強まって、明け方の気温は氷点下前後だ。


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 寒さに震えながら朝の散歩に出かける。
 ワンズは絶好調だ。
 マンマイが里帰りしている間はおっさん状態だったアイセも、飛ぶ。飽きることなく飛ぶ。

 お日様が顔を出せば、父ちゃんの身体もあったまる。

 そして、夏とは違う柔らかい秋の朝の陽射しが、遊び呆けるワンズを優しく浮かびあがらせる。

 ああ、今日も朝からとっても気分がいいぞ。


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  1. 2017/11/07(火) 08:31:39|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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葉散らしの嵐



 えと。
 軽井沢から浜松の犬舎に向かう最中は、台風が太平洋を北東に移動中で、すんごい雨でした。
 でも、しぞーか県に入ると雨があがりました。
 台風が過ぎ去ったんだそうです。

 そして、次の日からびゅんびゅん風が吹きました。
 温帯低気圧に変わった台風が、爆弾低気圧とかいうのになって、風が凄かったんだそうです。

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 奈良に行っていた父ちゃんと母ちゃんが、三日後に犬舎にぼくらを迎えに来てくれました。

「10月に2回も台風来ちゃったからなあ。軽井沢の紅葉ももう、だいぶ散っちゃってるだろうなあ」

 父ちゃんがそう言って、途中で車を停めました。
 軽井沢より標高の低いところで、紅葉がはじまってたんです。

「休憩がてら、写真撮ろう。今シーズン最後の紅葉写真だ」

 広い広い広~い敷地の道の駅で散歩がてら母ちゃんと家族写真撮りました♪

 軽井沢に戻ったら、案の定紅葉はかなり散っていて、うちの玄関の周りはだれかが嫌がらせしたみたいに枯れ葉が敷き詰められてました。
 帰宅して、父ちゃんが真っ先にやったのが落ち葉掃除です。
 結構大変そうでした♪

 掃いても掃いても掃いても、次から次へと葉っぱが落ちてくるんです!
 父ちゃん、ご苦労様でした!

 それにしても軽井沢はすっかり晩秋の装いです。

「そろそろ車のタイヤ換えなくちゃ」
 と父ちゃんが呟いています。



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  1. 2017/11/06(月) 09:54:10|
  2. 軽井沢 春夏秋冬
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ただいまっ!



 父さんと母さんがお仕事で奈良に行ってるあいだ、わたしとアイセ兄ちゃんは浜松の犬舎でお留守番だったんだもん!
 寂しいんだもん!!

 わたし、こないだ長い里帰りから戻ったばかりなのに、また長い長い里帰りさせられるのかしらって焦ったんだもん!!!


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 でも、顔なじみの犬舎の群れの中に混じると、寂しさも忘れられるんだもん。
 みんな仲間だから安心なんだもん!

 だけど、男の子は群れじゃない子が入ってくると喧嘩になるからって、アイセ兄ちゃんは夜寝るときはケージに入れられたんだ
もん。

 そしたらアイセ兄ちゃん、めっちゃ遠吠えするんだもん!!


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 出して~、出して~、ここから出して~

 犬舎の人が眠れないぐらい遠吠えしまくるんだもん!
 叱られると一旦やめるんだけど、ちょっとするとまた再開するんだもん!!

 出して~、出して~、ここから出して~

 あんまりしつこくて、わたし、恥ずかしくなったんだもん。
 だから、知らない犬の振りしてたんだもん!!!


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  1. 2017/11/03(金) 08:55:08|
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プロフィール

軽井沢で犬とともに暮らしています。 Canon EOS 7Dが愛機。レンズはそこそこ。

walterb

Author:walterb
 かつては夜の繁華街の住人。
 今は田舎暮らし。
 ネオンライトも雨上がりの森も、同様に愛す。

 冬が好きなのです。

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